2015年6月24日水曜日

Mac mini で StationTV Link を使うためのディスプレイ接続ケーブル

先日、Mac 版の DTCP-IP 対応視聴アプリ「StationTV Link」の体験版を使ってみました。ところが、ディスプレイとの接続の問題で「映像出力の保護ができない」と表示が出て映像を見ることができませんでした。Mac で nasne の映像を再生できる唯一のアプリなので買うつもりでしたが、これは困りました。

Mac mini とディスプレイ (DELL P2214H) は HDMI-DVI 変換ケーブルで接続していたのですが、Mac 版 StationTV Link は DVI での接続には非対応でした。コンテンツ保護のためには HDCP 対応ディスプレイに Mini DisplayPort, Thunderbolt, HDMI のいずれかで接続する必要があるようです。そこで新たな接続ケーブルを買って再度試してみました。

新しく買ったケーブルはこちら。
これは Mac の Thunderbolt (Mini DisplayPort) から DisplayPort に接続することができるケーブルです。P2214H には DisplayPort はありますが HDMI が無いため、Mac とP2214H ディスプレイの組み合わせでは、このタイプのケーブル以外には映像保護に対応できる接続方法がありません。そのため、このケーブルがだめだと現在の環境では StationTV Link は使えないことが確定してしまいます。

新しいケーブルを接続


早速今回購入したケーブルに差し替えてみました。起動すると設定などを変える必要もなく画面は正常に表示されました。

そして肝心の StationTV Link を起動して再生してみると、以前のような警告表示はなく、動画を見ることができました!

ケーブルが無駄にならなくてよかった(^^;


StationTV Link の映像は自分が見る分には画質も十分で特に不満は感じませんでした。何より Mac で nasne の映像が見られるというのは非常にありがたいです。

ちなみに体験版のままだと 5 分で下記のような表示が出ます。

「5分経過したため映像を中断しました。」

StationTV Link は、変換アダプタの類を間に挟むと映像が見れなくなるようなので、今回のケーブルで見ることができなければ、完全にお手上げになるところでした。ディスプレイの買い換えではなく、1,000 円程度のケーブルで解決できて良かったです。

しかし最近のディスプレイであれば HDMI コネクタが付いてない方が珍しそうですし、普通はこんな問題起きないでしょうね。とにかく、この Mini Displayport - Displayport 変換ケーブルは、自分にとってはとても有益なケーブルでした。

ちなみに Thunderbolt 接続は HDMI と同時出力ができるらしいので、このケーブルはデュアルディスプレイにする場合にも使えそうです。

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